「晴れ彩々展」

楽しみにしていた女性伝統工芸士の皆さんとの青山スクエアでの展示会。

ワクワクしながら搬入し、体験織りを楽しんでいただき、一週間はあっという間でした。

久しぶりの青山スクエア。

正面の展示はおひなさまになっていました。

9時半からの搬入、11時にオープンし、12時には体験織りのお客様がいらっしゃいます。

ハードな搬入スケジュールでしたが、展示会の前半に参加されていた先輩方がお手伝いに来てくださり、無事に飾り付けが出来ました。

入り口には、後半メンバー皆さんの作品が勢揃いです。

今回の展示会、出展者の皆さんの作品も素晴らしいのですが実演や体験ももりだくさんで、お客様も楽しまれていました。

機織り体験も、たくさんの方々が楽しんでくださいました。

お子さんも楽しんで織ってくれたのが嬉しかったです。

匠コーナーでは、昨年も同じ時期にご一緒させていただいた、美濃焼の佐藤公一郎さんも実演されていて、ろくろを使った実演は大人気でした。

1週間は過ぎてしまうとあっという間で、搬出が終わると皆さんまたそれぞれの産地へ戻り、次に集まるのはまた一年後。

少し寂しく感じますが、良い作品をつくりまた来年工芸士の皆さんに、そしてお客様にお会い出来るのを楽しみにしています。

>「日本三大紬」と言われた上田紬

「日本三大紬」と言われた上田紬

江戸時代には「日本三大紬」として一世を風靡した上田紬。真田幸村の父、昌幸がこの地に築城した際、地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場したような、伝統的な縞・格子の柄は今でも定評がありますが、現代の風を取り入れた色使いやデザインは、”見て楽しく纏って楽しい”上田紬を演出し、日常を豊かにしてくれます。