アスコット丸の内東京展示会

1週間のホテルでの展示会が無事に終了しました。

初日の23日にはプレス関係もたくさん入り、プレゼンテーションをさせていただいた後、ハイティーをお楽しみいただいて、15時からが一般公開でした。

素敵なホテルのレセプションルームには現代アートの皆さんの展示が、ミーティングルームには伝統的工芸品の展示がされています。

今回はスイートルームにもそれぞれの作家の皆さんの作品を展示していただいています。

入り口はスイートルームのお部屋そのもの。

入ってすぐのテーブルには、伊万里・有田焼の梶原まりえさんの作品が。

後半から、美濃焼の加藤音さんのテーブルセットが飾られました。

美濃焼の加藤音さんのお重と、紀州漆器の谷岡公美子さんの作品です。

棚には、京指物の小谷純子さんのうちわと、紀州漆器の谷岡公美子さんの花器が。

ベッドルームには、博多織の相澤久美子さんのインテリア茶箱、お座敷には、東京手描き友禅の町田久美子さんの絵羽、博多織帯、そして私の上田紬の絵羽。

バスルームには、東京手描き友禅のターバンと羽織。

伝統的工芸品だけご紹介しても、盛りだくさんな展示なのです。

>「日本三大紬」と言われた上田紬

「日本三大紬」と言われた上田紬

江戸時代には「日本三大紬」として一世を風靡した上田紬。真田幸村の父、昌幸がこの地に築城した際、地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場したような、伝統的な縞・格子の柄は今でも定評がありますが、現代の風を取り入れた色使いやデザインは、”見て楽しく纏って楽しい”上田紬を演出し、日常を豊かにしてくれます。