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今日のキモノ

  • 2021年1月1日

明けましておめでとうございます。

2021年、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今朝の初日の出。 2020年も、一夜明けた2021年の元旦も、なにも変わらず朝焼けがとても美しいのです。 昼前には青空が広がり、着物で新年を迎えます。 華やかなお召し紬に、ちりめんの紅型帯。 気持ちがシャキっとします。 今日はのんびり過ごすんだ~、 […]

  • 2020年12月22日

全集中で製作中!今年流行の市松柄を上田紬で。

今年話題になったといえば、あの柄。 緑×黒の市松。 私も映画を観に行き、ストーリーもろくに知らないのにただ感動して帰って来た一人です。 緑×黒!? この柄、3年ほど前に男性物の帯で作ったじゃないの、と。 しかも、隣に黄色、そしてピンク。 キャラクター、かぶります。 あらためて、今回ご注文をいただきま […]

  • 2020年12月16日

上田紬マスクを海野町商店街、ヤジマ様へお届け。

素敵なジュエリーが輝く、海野町商店街のヤジマ様。 シルクのつながりから、工房の写真をカレンダーにしてくださったり、繭や桑の葉のネックレスをつくられたり。 1990年、1991年のカレンダーです。 懐かしい工房の写真もたくさん撮ってくださっています。 30年の月日を経て、マスクを納品させていただくご縁 […]

  • 2020年11月30日

長野大学の皆さんが、追加取材にきてくださいました。

初夏の頃、長野大学の皆さんがつくる情報誌「てくてくうえだ」の取材をいただきましたが、撮り直したいところがあるとのことでお越しくださいました。 夏に来てくださった時は、密を避けるため3人だけでしたが、今回は全員で。 写真撮影ぎりぎりまでマスクをしていて、はずしたら、みんな良い笑顔。 この後、2人を残し […]

  • 2020年11月16日

サントミューゼ「花鳥風月展」を拝見してきました。

お世話になっている方の写真展が、サントミューゼで開催されるとのご案内をいただき、拝見してきました。 せっかくなので、着物で。 着物は特別感がありますが、全然っ。 上田紬は普段のお出掛けに楽しく着て良いのです。 今年の「美しいキモノ」秋号でも掲載していただいた、この格子の着物。 帯を変えて、実際に着て […]

  • 2020年11月2日

高崎高島屋さんで「自性寺焼き展」を拝見しました。

不思議なことに、最近群馬県の皆さんとご縁があります。 安中市で“自性寺焼”をされている、青木昇さんの工房におじゃましたのは、かれこれ4年ほど前でしょうか。 上田でお世話になっている方の弟さんとのことで、上田から数人でおじゃましたのが初めてのご縁。 今回は、高崎の高島屋さんで個展をされるとのことで伺い […]

  • 2020年10月29日

ながの東急に「赤津焼き」「京鹿の子絞り」の工芸士お二人参上。

伝統工芸展などでご一緒させていただく工芸士のお二人が長野に来られる、というので早速応援に行きました。 応援、のつもりが、久しぶりの再会でおしゃべりも楽しくて、お邪魔になってしまったかな。 お二人が、地元長野の百貨店に来てくれるなんて嬉しい限りです。 展示会でご一緒させていただく時は、作品をゆっくり見 […]

  • 2020年8月3日

長野大学の皆さんに、情報誌「てくてくうえだ」の取材をいただきました。

8月に入り、暑い日が続いています。 地元長野大学の皆さんに、「てくてくうえだ」という上田の情報誌の取材をいただきました。 ゼミの皆さんが、実際に上田の街を歩いて見つけた魅力的な場所やものこと、人を掲載しているとのことです。 長野大学といえば、つい数年前に公立となり県外からの受験生もすごく増えたとか。 […]

  • 2020年7月4日

続・桑の実ストール

桑の葉を食べる蚕が吐く糸で織ったストールを、 桑の実で染める。 ストーリーとロマンがありますよね。 が、色んなことも起こります。 先日ていねいに絞った、桑の実果汁。 さて、とフタを開けたらシュワシュワシュワー。 見事に発酵していました。 冷蔵庫に入れて置いたのにー。 3分の1は地面にこぼれてしまった […]

  • 2020年7月2日

桑の実ストール

先日のストール、染めに使った素材はこちら。 たっぷりの桑の実です。 「ミゾ」とも言っていた桑の実。 作り方は簡単です。 熟した桑の実をよく揉んで、濃厚な果汁が出てきたら絞ります。 ひたすらこれを繰り返します。 絞った後の桑の実おからは、きっと栄養たっぷり。 染液になる果汁は、これだけとれました。 さ […]

>「日本三大紬」と言われた上田紬

「日本三大紬」と言われた上田紬

江戸時代には「日本三大紬」として一世を風靡した上田紬。真田幸村の父、昌幸がこの地に築城した際、地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場したような、伝統的な縞・格子の柄は今でも定評がありますが、現代の風を取り入れた色使いやデザインは、”見て楽しく纏って楽しい”上田紬を演出し、日常を豊かにしてくれます。