• 2021年2月26日

NHK「知るしん」でご紹介いただきました。

少し前にNHKの番組で工房をご紹介いただきました。 今回は、信州の素敵なところを総まとめ!のような番組の中で、工房もご紹介いただきました。 そうだったなぁ、と思い出しながら見るテレビ。 散らかった工房も、それらしく見えています。 放送中、放送後、早速友人たちから“見たよ~。”の連絡が。 信州の特集番 […]

  • 2021年2月25日

展示会の事前取材をしていただきました。

4月に京都におじゃまします。 京都での展示会、1年半ぶりくらいでしょうか。 その展示会のために作品を撮りに来てくださるようなので、念のため着物でお迎え。 作品だけでなく、機織りやおしゃべり、近所をお話しながら散策するところまで動画撮影でした。 おしゃべりなどはなんの準備もなくて、後でああ言えば良かっ […]

  • 2021年2月23日

春風会 SHUNPUO会 zoomミーティング

2021年度の手帳掲載でお世話になっている、キャリア編集部さんのミーティング。 夜9時からのzoomミーティング。 初めてお会いする皆さん、ちょっぴり緊張します。 スタンバイOK! なんですが、スマホの台は段ボール。 紙コップにインスタントコーヒー。 食べかけのちんすこう。 NHKのどーもくん時計。 […]

  • 2021年2月21日

漆器市へ

上田市内の「ぬしや小林」さんが漆器市をされるとのこと。 早速予約フォームから予約しましたが、なかなか予約がとれない~。 9時、10時の枠がいっぱいで、11時にようやく予約OK。 同級生とおじゃましました。 「ぬしや小林」さんは、中学の同年。 数年前から、“漆×上田紬”で作品作りをしたりもしているんで […]

  • 2021年2月20日

おに退治マスク!仕立て上がりました。

昨年、いえ、もっと前からでしょうか。 世の中に緑と黒の市松柄が大流行。 ご注文をいただいて、出来上がりました! 「おに退治マスク」! ご注文いただいてから納品まで、約2か月。 年をまたいでの、おに退治となりました。 手作り作品は、パッと作って、パッと納めるというわけにいかないので、世の中の流れを先取 […]

  • 2021年2月18日

吉祥寺「リベストギャラリー創」展、ありがとうございました!

11日(木)~17日(水)の「リベストギャラリー創」展、お陰さまで無事に終了しました。  お世話になった皆さま、ありがとうございました! 今回は一度も伺うことが出来なかったので、 どうしたものかとヤキモキしていました。 が、お世話になっている方がお気に掛けてくださったり、 古い友人が訪ねて来てくれた […]

  • 2021年2月11日

吉祥寺「リベストギャラリー創」展、始まりました!

2月11日(木)~17日(水)、画、陶芸、上田紬の展示会、始まりました。 五日市街道沿いの、日当たりの良いギャラリーです。 春のお出掛けが楽しくなるような、ツムギコモノもご用意しています。 今回は、黄色いカードのついた品物ががお買い得ですよ。 今回は在廊することが出来ませんが、感染対策もきちんとして […]

  • 2021年2月11日

別所温泉の「上田氷灯ろう夢まつり」行って来ました。

2月7日(日)~11日(木)、別所温泉が美しくライトアップされるので、見に行きました。 見慣れた景色が別世界になっていました~。 なんてキレイなんでしょう。 人が大勢詰めかけているようならあきらめて帰ろうかと思っていましたが、混む様子もなくゆっくり見ることが出来ました。 今年は、初詣も、節分も来られ […]

  • 2021年2月9日

J:COMで放送していただきました!

先日のzoom取材から5日。 J:COMの「ジモト応援!つながるNEWS」の中で、ご紹介いただきました。      放送エリアは:武蔵野市・三鷹市・府中市・小金井市・国分寺市・ 小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市ほか 11チャンネルで18時~18時20分。 上田紬のこと、ギャラリー展のこ […]

  • 2021年2月4日

J:COMで取材いただきました。

11日(木)~17日(水)の吉祥寺リベストギャラリー「二人展」について、地元のJ:COMさんから取材いただきました。 取材というと、実際に現地に行ってというイメージですが、最近はzoomという便利な方法があるんですね。 今回も、zoomで取材していただきました。 慣れない取材で、あたふた・・。 もう […]

>「日本三大紬」と言われた上田紬

「日本三大紬」と言われた上田紬

江戸時代には「日本三大紬」として一世を風靡した上田紬。真田幸村の父、昌幸がこの地に築城した際、地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場したような、伝統的な縞・格子の柄は今でも定評がありますが、現代の風を取り入れた色使いやデザインは、”見て楽しく纏って楽しい”上田紬を演出し、日常を豊かにしてくれます。