深呼吸したくなる、芽吹きの季節。

5月は新鮮な芽吹きの季節。
新しいエネルギーにあふれた嬉しい季節です。
毎年変わらず芽吹きを始める自然の力ってすごいなぁと思います。

工房の裏山は、吸い込まれそうな青空と新緑。

大きく息を吸い込んであの雲を吹き飛ばしたい、そんな気持ちになるお天気です。

自粛生活が続き、キモノでお出掛けが出来ないなら庭で楽しもうっ。
工房の庭は次から次へと花が咲き始め、キモノでお出掛け気分が楽しめます。

子どもの頃から、この時期に咲くのが楽しみな、ぼたん。
今年もきれいに咲きました。

自粛生活のほんのちょっとの時間、キモノで過ごすと気持ちがリフレッシュ。

キモノを着ることは特別なことではないけれど、特別な自分を演出するワクワクの時間です。

>「日本三大紬」と言われた上田紬

「日本三大紬」と言われた上田紬

江戸時代には「日本三大紬」として一世を風靡した上田紬。真田幸村の父、昌幸がこの地に築城した際、地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場したような、伝統的な縞・格子の柄は今でも定評がありますが、現代の風を取り入れた色使いやデザインは、”見て楽しく纏って楽しい”上田紬を演出し、日常を豊かにしてくれます。