初夏の頃、長野大学の皆さんがつくる情報誌「てくてくうえだ」の取材をいただきましたが、撮り直したいところがあるとのことでお越しくださいました。
夏に来てくださった時は、密を避けるため3人だけでしたが、今回は全員で。
写真撮影ぎりぎりまでマスクをしていて、はずしたら、みんな良い笑顔。
この後、2人を残して工房に上がりもせず、みんな帰ってしまいました。
上がってもらって見学しながら、お茶を飲んでお話したかったのに、難しい世の中です。
今日の着物はお召し紬。
足を4本踏み分けて作る柄です。
長野大学の近くの鳥居。
いつ見ても幻想的な空間です。
「てくてくうえだ」は12月に発行されるとのこと。
楽しみだなぁ~。