信州上田、初夏を彩る景色

最近ようやく少し離れたところの景色を楽しめるようになりました。

国分寺の裏、ハス池のあるところです。

いつも通り過ぎてしまう景色。

届け物をした帰り道、ハトが美味しそうに水を飲んでいたのです。

水が喉を通る音まで聞こえてきた気がする瞬間でした。

上田城もこんなに緑深くなりました。

人はあまりいません。

大河ドラマ「真田丸」の時の賑わいが、遠い昔のように感じます。

上田城を貸切りに出来るなんて、もう二度とないでしょう。

子どもの頃は、上田公園にクマがいました。

他にもサルや、ウサギ、アヒルも。

公園は小さな動物園でした。

近所の夕焼け。

一瞬で変わる景色だから、思わず足を止めて眺めます。

透き通ったキレイな風が吹く季節。

仕事はなかなかはかどらないけれど、今年はもう少しのんびり過ごしてみようかな。

>「日本三大紬」と言われた上田紬

「日本三大紬」と言われた上田紬

江戸時代には「日本三大紬」として一世を風靡した上田紬。真田幸村の父、昌幸がこの地に築城した際、地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場したような、伝統的な縞・格子の柄は今でも定評がありますが、現代の風を取り入れた色使いやデザインは、”見て楽しく纏って楽しい”上田紬を演出し、日常を豊かにしてくれます。