見て楽しく、纏って楽しい、上田紬。

ふれる人の楽しみは、つくる私の楽しみ。

ふれる人の喜びは、つくる私の喜び。

自然豊かなこの土地で、変わらぬ豊かなものづくり。

  • 2026年3月3日

『蚕都みりょく発見!』蚕影神社編1

養蚕が盛んであった長野県上田市には、たくさんの蚕影神社や蚕影社があります。 地図で調べて行ってみても、なかなか見つからないところや見つけにくいところもあり、見つけた時は感動ひとしお。 是非、YouTubeで一緒にまわった気分を味わってみてくたさいね。 『蚕都みりょく発見!』蚕影神社編https:// […]

  • 2026年2月23日

『蚕都みりょく発見!』おたや祭り編

上田市長和町には江戸時代から伝わる伝統のおまつりがあります。 古町豊受大神宮の例祭、通称・おたや祭で奉納される山車は、引き歩く山車とは違って、うごかない山車として実物大の人形山車が5つの町内会ごとに飾られるのが特徴です。 昔話などをテーマに、趣向を凝らした山車が楽しめるので毎年このおたやまつりを楽し […]

  • 2026年2月13日

『蚕都みりょく発見!』真綿から糸をつくり織ってみよう編

信州大学繊維学部の真綿蚕糸館で、繭から真綿づくりをさせていただいた、はたおり3人娘。 この真綿どうするの?どうなるの?3人娘と地域のことを振り返りながら、蚕都の女神を探しに市内を歩きます。の疑問から、糸をつむいで織物にしてみよう! と、挑戦してみました。 初めての作業に、おっかなびっくりの3人ですが […]

  • 2026年2月3日

『蚕都みりょく発見!』どんど焼きと女神編

新年を迎えて小正月前後に、地域のどんど焼きがあります。 育成会が中心になって行われる行事で、しめ飾りやだるまを燃やし、家内安全や無病息災、五穀豊穣を祈るものです。 この地域は蚕種製造や養蚕が盛んであったため、繭玉にみたてたお餅を焼いて食べるのが慣習になっています。 養蚕の繁栄と良い糸がとれるように、 […]

  • 2026年1月31日

UCV上田ケーブルビジョンで放送

『蚕都みりょく発見!』の収録風景をUCVに取材していただきました。 今回は、工房で3人娘が信州大学で作った真綿を糸にして織る、という作業に挑戦します。 難しそうに聞こえますが、昔は皆自分で糸をつくり織りをしていたのです。 特別な道具がないから出来ない、ではなくて、身近なものを使って糸つくっていきます […]

  • 2026年1月13日

『蚕都みりょく発見!』~上田電鉄丸子線編~

今回の『蚕都みりょく発見!』は、上田丸子電鉄丸子線編です。 大正7に年開業し昭和44年まで続いたこの鉄道は、丸子町駅から大屋、上田東駅まで続いた丸子線と、丸子西駅から別所方面の下之郷に向かった丸子西線がありました。 丸子の製糸業に始まり丸子電鉄の撮影のため、図書館で借りたことのない種類の本を借りたり […]

  • 2026年1月3日

新年明けましておめでとうございます

2026年が始まりました。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年は午年です。 蚕種の郷、塩尻のお蚕さんの卵を入れる種紙にも、「うまくいく」ように、験担ぎで馬が描かれていました。 友人から、馬の書をいただきました。 昨年、ギャラリー展を見せていただいた時に飾ってあったものがとても素敵で、 購入 […]

  • 2025年11月18日

「カゼインテンペラ画協会展」

11/17(月)~23日(日)、銀座ギャラリー杉野さんにて「カゼインテンペラ画協会展」を開催しています。 並木通りのギャラリーに、会員の絵がたくさん展示されています。 カゼインテンペラ画の美しさは、なんといっても色鮮やかなところ。 会員の皆さん、それぞれが好きな絵をカゼインテンペラ画で表現し、豊かな […]

  • 2025年10月23日

『蚕都みりょく発見!』藤本蚕業歴史館編

上塩尻は「蚕種の郷」と言われて、今でも蚕室造りの家はたくさん残っています。 上塩尻の蚕種製造業をけん引したともいえる藤本は有名ですが、その藤本の文庫蔵や土蔵などに保管されていたものを、展示、管理しているのが藤本蚕業歴史館です。 今回は、こちらに3人娘のみなさんと見学に行きました。 同じ地域にいても知 […]

  • 2025年10月13日

『蚕都みりょく発見!』壇信徒会館編

今回は、上田市上塩尻にある壇信徒会館に伺いました。 現在は東福寺さんが管理されていますが、かつては個人所有の住宅で、蚕種製造、養蚕を行っていた江戸時代の建物。 この地域で一番歴史のある家だと言われています。 そちらに、今回も地域の3人娘の皆さんとみりょくを発見しに行きました。 茅葺き屋根の古いお家の […]

>「日本三大紬」と言われた上田紬

「日本三大紬」と言われた上田紬

江戸時代には「日本三大紬」として一世を風靡した上田紬。真田幸村の父、昌幸がこの地に築城した際、地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場したような、伝統的な縞・格子の柄は今でも定評がありますが、現代の風を取り入れた色使いやデザインは、”見て楽しく纏って楽しい”上田紬を演出し、日常を豊かにしてくれます。