見て楽しく、纏って楽しい、上田紬。

ふれる人の楽しみは、つくる私の楽しみ。

ふれる人の喜びは、つくる私の喜び。

自然豊かなこの土地で、変わらぬ豊かなものづくり。

  • 2022年9月10日

つむぎ糸のボールストラップ

2019年、「ともしび博物館」で上田紬の展示会をさせていただいた時から考えていたかたち。 色々な糸の使い方や、表現をあれこれ変えてみて、やっと出来ました。 たぶんこれからも変化ていくと思いますが、今の完成形はこちらです。 猫のチャーム付き、つむぎ糸のボールストラップ。 カラフルな色の糸ボールの中は空 […]

  • 2022年9月5日

ながの東急百貨店へ!

爽やかな秋空の月曜日、ながの東急百貨店へご挨拶に伺いました。 「伝統的工芸品三人展」どのような感じなのだろう、とワクワクしながらエスカレーターで5階へ。 食器売り場についてすぐ、目に入ってきました。 赤津焼の梅村さん、京鹿の子絞りの高橋さん、そして私の三人の作品を素敵に飾ってくださっています、嬉しい […]

  • 2022年9月1日

ながの東急百貨店「敬老の日 ThanksGift」

9月19日(月・祝)まで、ながの東急百貨店5階和洋食器売り場にて、上田紬小物をお取り扱いいただいています。 赤津焼・梅村弄月さん、京鹿の子絞り・高橋庸子さんと「伝統工芸三人展」で出展させていただいています。 ながの東急百貨店のオンラインショップでもご覧いただけますので、是非ご覧ください。 皆様のお越 […]

  • 2022年8月24日

始まりました!「暮らしを彩る匠の技」展

大阪うめだ阪急本店で、本日から展示会が始まりました! 久しぶりの大阪、久しぶりの伝統工芸の展示会、会場はお客様の熱気で溢れているそうです。 今回、職人さんもとてもたくさんの方が出展しているので、実演や体験も多く、1日休みがあったら全部回ってみたいなぁ。 体験織りは当日予約が出来ますので、楽しみにお出 […]

  • 2022年8月15日

断捨離はムズカシイ

工房は13日~16日までお盆休みをいただいていましたが、休みとはいえ目の前は仕事の山。 昨年、いえ一昨年、もっと前から土蔵の掃除を少しずつしていました。 が、なかなか進まず1年経ち、2年経ち。 「断捨離難しいーっ」が、ずっと何十年も続いていたのだと思います。 今回山積みになったのは、書類や手紙、掲載 […]

  • 2022年8月11日

「暮らしを彩る匠の技」展

8月24日(水)~29日(月)、大阪阪急うめだ本店にて開催されます。 24日(水)~27日(土)は、弟の小岩井良馬が、 28日(日)、29日(月)は、私がアテンド予定です。 期間中は、ミニマットの体験織りも行います。 残暑が厳しい中ではありますが、阪急うめだ本店で涼みながら、展示会をお楽しみください […]

  • 2022年7月28日

「くらしの旬」7月号が公開されました!

和の匠座から、今月も素敵な作品のご紹介です。 トップページは、上田紬のロングベスト! かわいいモデルさんが、日常のひとこまの中でカジュアルにご紹介してくださっています。 「くらしの旬」の楽しみは、作品だけでなく作品に彩りを与える俳句です。 今回は小林一茶と、松尾芭蕉。 温暖化でない頃も、夏の暑さは悩 […]

  • 2022年7月21日

吉祥寺ギャラリー・リベスト創「裸婦展」!

お陰様で、沢山のお客様にお越しいただき、最終日を迎えることが出来ました。 吉祥寺を生活の拠点としていた頃の懐かしい景色は変化しましたが、 当時の同期や友人、先輩などが遊びに来てくれました。 五日市街道沿いに位置する、ギャラリー・リベスト創さん。 歩いていたお客様が、ふらっと入って来られるギャラリーな […]

  • 2022年7月18日

蓮のストール、納品させていただきました。

信濃国分寺の蓮で染めたストールを、海野町商店街の「ヤジマ」さんへ納品させていただきました。 昨年の秋に蓮を採らせていただきに行き、今年の5月に染めた糸で織ったのです。 新しくオープンした「ヤジマ」さんは、お店の中で勉強会なども出来る皆が楽しく集まれる場所なのだそうです。 きれいに染め上がった糸、優し […]

  • 2022年7月14日

「百花 ~hyakka~」お披露目!

久しぶりに青山スクエアへ。 「女性職人展」などでお世話になっていた時は何度も通っていたのに、 世の中の状況も含め、何年か訪れることがなかったら、駅で少し迷ってしまいました。 駅の表示と記憶を頼りに、なんとか地上へ出てホッとして歩き始めました。 今日は匠コーナーの「播州三木打刃物」の展示を見せていただ […]

>「日本三大紬」と言われた上田紬

「日本三大紬」と言われた上田紬

江戸時代には「日本三大紬」として一世を風靡した上田紬。真田幸村の父、昌幸がこの地に築城した際、地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場したような、伝統的な縞・格子の柄は今でも定評がありますが、現代の風を取り入れた色使いやデザインは、”見て楽しく纏って楽しい”上田紬を演出し、日常を豊かにしてくれます。