お気に入りのバッグたち。

時間の流れが急には元に戻らないので、ツムギバッグを持ってアピール。

黄色い革のトートバッグはA4サイズがすっぽり入って、お洋服にも着物にも便利。
私も頻繁に使っています。

がま口のバッグは口がすっぽり空いて、出し入れ簡単。 
マチがあるから使いやすいのです。

手元で持ちたい、スクエアがま口。
お化粧道具など、きれいにまとまりますよ。

ショルダーバッグは両手が空くので楽なんですよね~。

シンプルなデザインで素材の良さが引き立つバッグ。


個性で持ちたいサークルバッグ。
”昔こんな形の水筒があったよねー”と言われ、う~ん、確かにあったなぁ、と。

近々、オンラインショップもオープンしたいと準備中ですが、なかなか。
まずは写真の練習中。

上田紬をつくるだけでなく、日々色々なことに挑戦中。

>「日本三大紬」と言われた上田紬

「日本三大紬」と言われた上田紬

江戸時代には「日本三大紬」として一世を風靡した上田紬。真田幸村の父、昌幸がこの地に築城した際、地場産業として奨励した真田織が始まりと言われています。井原西鶴の「日本永代蔵」にも登場したような、伝統的な縞・格子の柄は今でも定評がありますが、現代の風を取り入れた色使いやデザインは、”見て楽しく纏って楽しい”上田紬を演出し、日常を豊かにしてくれます。